第5回『すい臓がんカフェ』開店します。

【拡散歓迎】

Kaiten

【日 時】2017年4月23日(日) 13:10~16:30 (開場12:50ごろ)
【場 所】JR京浜東北根岸線 大森駅東口から徒歩4分
       Luz大森 4階 入新井集会室(大集会室)
【参加費】300円
【定 員】70名
【体験談講演】ハマリョウ『初回手術から7年、2度の再発・再手術から学んだこと』

申込みの受付は4月1日17時より開始します。

参加を希望される方は、こちらのオフィシャルサイトから申込みをお願いします。

2017年3月26日 (日)

そぼ降る雨に満開の桜

今日は一日雨の予想です。朝からモーツアルトとバッハ。

なんと言うこともないけど、自宅前、東邦医大通りの雨にしっとりと濡れる桜です。

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ブログを巡回していたら、同じ桜の並木を大津秀一先生がアップされていた。

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2017年3月24日 (金)

国会中継がおもしろかったな

久しぶりにテレビに釘付けでした。例の籠池氏の国会での承認質問の実況中継。午前中の参議院、午後の衆議院、夜の外国特派員協会での記者会見もニコニコ動画で、ずっと録画しながら見てました。

下手なドラマよりはよほど手に汗握る展開でしたね。ロッキード事件以来じゃないだろうか。

もちろん籠池氏の思想や主張には、まったく賛同できません。園児に教育勅語を暗誦させて、運動会で安倍総理がんばれ!なんて、思想教育であり、ここは北朝鮮か?美しい瑞穂の国って、こういう未来なのかと思うばかりです。

しかし、証人としての籠池氏は立派だったね。なにかもう「これ以上失うものはない」と踏ん切れたのか、発言によどみがない。普通何かをごまかそうとしているときには、言葉がつっかえたり、言いよどんだりするものだが、彼の態度にはそれが感じられない。

編集されたニュース番組ではなく、生の映像の怖さでしょうね。誰が嘘を言っているのか、一目瞭然ですわ。この感覚が大事です。官僚たちの木で鼻を括ったような答弁には、理路整然とはしていても真実も誠意も見えない。

一方で自民党や維新、公明党の議員の質問は劣悪の極み。頭が悪くて程度が低い。恫喝するだけ。籠池氏を「変な大阪のおっさん」と印象づけようとしたが頓挫。

しかし、不思議な光景だ。籠池氏の思想に反対する立場の民進党や共産党の議員が、証人の人格を尊重して紳士的に適格に質問をし、籠池氏の思想に近いはずの与党の議員がやくざのように恫喝する。

トカゲの尻尾にも意地があるということだろう。

「松井知事が梯子をかけてやったのに、あんたが勝手に梯子から落ちた」は、傑作でしたね。「梯子をかけた」かどうかが、いま問題になっているのに、自爆スイッチを押してしまった維新の下地議員、今頃仲間から袋だたきに遭っているんじゃなかろうか。

いやー、痛快でした。NHKの受信料、払ってやろう。

2017年3月22日 (水)

【訃報】田中雅博師死去

末期の膵臓がんであり、医師で僧侶でもあった田中雅博師が、21日に亡くなったと報じられています。

2014年10月にステージⅣbの膵臓がんと診断され、手術はしたが、肝臓への転移も見つかった。抗がん剤治療を続けたが効果は芳しくなく、「来年の3月の誕生日を迎えられる確率は非常に小さい。もう少しで死ぬという事実を直視しています」と述べておられた。それが3度目の誕生月までがんばってこられた。

もう少し生きられそうだと、この間精力的に死と仏教について連載を続け、末期のがん患者に生と死、生きる意味を自らの体験として語り続けてこられた。

医師でもある田中師に、善意から民間療法を勧めてくる人もいたそうだ。

私が現代医学では治癒不可能な状況だと知って、民間療法を奨めて来られる方がいました。善意からでしょうが、民間療法には効くという証拠がありません。「西洋医学でダメなら東洋医学で」という方もいますが、それも古い話で、現代医学に西洋も東洋もありません。東洋医学由来でも臨床試験を行なって効果が認められれば、すぐに現代医学に取り入れられるのです。

いのちの苦しみは消える: 医師で僧侶で末期がんの私 田中師は『いのちの苦しみは消える: 医師で僧侶で末期がんの私』において”いのちの苦しみ”との向き合い方を説いている。

「人は誰でも100%死にますが“いつか”であって、すぐではありません。ですが、限られたいのちだとわかると、死にたくない、死ぬのが怖いという気持ちが出てきます。それが、“いのちの苦しみ”です。“スピリチュアル・ペイン”ともいいます。人間誰しも生きていられるなら生きていたいと思いますし、いのちがなくなることに苦しみは感じます。でも、人の死は思い通りにはなりません」

いのちの苦しみをやわらげるひとつの方法として、田中さんは“生きることへの執着を捨てる”ことを説く。人には“思い通りにしたい”という欲求があり、思い通りにならないことに対して苦しみを感じる。だからこそ、“生きたい”“死にたくない”といった欲求をコントロールすれば、苦しみがなくなるという。

いのちの苦しみは非科学的な領域だから、医者では治せませんと、臨床宗教師の活動に力を注いでこられたのです。

この本の巻末には、田中師の般若心経の現代語訳が載せられている。

お釈迦様は一切の苦しみを五取蘊苦(ごしゅうんく)にまとめられた。この身体が我であり我がものであるという執着、自分の感覚、表象、意志、意識という執着をも空っぽにすれば知恵が完成し、心が自由自在になり、恐れがなく、生死の輪廻を離れ、大河を超えて涅槃の彼岸に渡ることができるのだと。

医療には限界があり、死はいずれやってくる。だから、いつまでも「もっと生きたい」は希望ではない。「執着」なんだ。執着を捨てれば心は自由自在になる。

田中師のご冥福をお祈りし、感謝を捧げます。<合掌>

2017年3月21日 (火)

樋口強「いのちの落語独演会」受付始まる

樋口強さんが年に1回、がん患者とその家族だけを招待して開催している「いのちの落語独演会」の開催要領が公開され、受付が始まりました。

私も毎年楽しみにしています。今年の出し物はなんだろう?今年は事前に案内はがきも届いています。常連だからかなぁ。

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「第17回いのちの落語独演会」ご案内

○日時:2017年 9月17日(日)13時~ (約3時間)
○場所:東京・深川江戸資料館小劇場
○木戸:ご招待 (対象は、がんの仲間とそのご家族に限定 優先枠内で先着順)
○申込要領:「いのちの落語独演会」ページから

津波もがんも笑いで越えていのちの落語家が追った3.11

今年もまた、元気で深川江戸資料館でお会いしましょう。

深川江戸資料館と江戸東京博物館を間違えて、そっちに行ってしまう人もたまにいるそうです。

今年も早々に「満員御礼」になりそうな気がします。申込みは早めが良さそうで。

再発した膵癌でも完治することがある

NPO法人「肺がん患者の会 ワンステップ」のブログに押川勝太郎医師の講演動画がアップされています。(こちら

孤独を克服するがん治療〜患者と家族のための心の処方箋〜 押川医師は「がん治療の虚実」ブログで有名ですよね。役立つ記事満載で、私もよく参考にさせていただいています。

紹介の動画も、がんとの付き合い方など、主治医からはなかなか聞けそうにない話題です。その中で、膵がんの再発した60歳台の女性の例。毎週抗がん剤を投与して104回で完治した。しかし、「毎日退屈でしょうがない・・・」と贅沢な悩みをいう。(6分20秒ころから)

また先生の主催している患者会の中でも、膵がんの再発患者で2人くらいは完治しているという話しです。

あるんですよね。固形癌は抗がん剤では治ることはない。延命効果だけ。これは真実です。しかし、どのがんにも必ず「例外的患者」がいる。治らないはずのがんが完治したり、治療もしないのに腫瘍が忽然と消えたりする。1万人にひとつ、あるいは1000人に1人くらいはあるのではないかともいわれています。

がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと どうすればそうした「例外的患者」になれるのか? それが分かれば苦労しないのだが、たぶん患者それぞれで「完治に到るスイッチ」の場所が違うのだろう。この女性の例でも、抗がん剤以外に何か代替療法をやっていたのかどうか不明だが、仮に〇〇療法をやっていたとしたら、「私はこれでがんが消えた!」ってことになるのでしょうね。

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