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2008年6月

2008年6月30日 (月)

里帰り

_mg_0445 土日にかけて里帰りをしてきました。母の7回忌だったので家族全員で、2頭のヨークシャーテリアはペットホテルに預けての旅行です。事前に「墓参代行」業者を頼んで墓の清掃をすましておきました。あいにくの雨模様でしたが、墓石も真っ白になり、見違えるようにきれいになっています。田舎の墓は都会に出てしまった人が多くて、荒れています。

_mg_0406 私の故郷は高知県の東部、「ごめん-なはり線」の終着駅です。飛行機を降りてレンタカーで墓地まで。墓参をすましてから近くの「モネの庭」で昼食。

「モネの庭」は光と色彩の画家、クロード・モネの「睡蓮」で_mg_0454 おなじみの庭を模した庭園です。日本を愛したモネの自宅の庭園をそのままに、この高知県の田舎村に再現されています。

レストランでの昼食はどんぐり?で飼育されたというイベリコ豚肉の料理。肉が引き締まっ て味が濃く甘みがあります。脂身が少なくていい肉です。庭では少しですがハスが花を咲かしていました。_mg_0479

ここから室戸岬へ。室戸岬の灯台を見学して近くの24番札所 最御崎寺(ほつみさきじ)でお参り。中岡慎太郎の銅像を見て、岬の近くの空海が悟りを開いたといわれている「御厨人(みくろど)窟」へ。19歳の弘法大師(空海)が悟りを開いた場所といい、今も若き日の空海が見たままの景色が広がっています。

土佐ロイヤルホテルで一泊。地元の魚に地酒-土佐鶴と美丈夫でほろ酔い気分です。美丈夫は最近入手が困難な酒です。きびなこの天ぷらも美味かった。最後に奈半利産ひの光米のごはん。

ペットホテルからは携帯電話に預けたペットの写真が送られてきます。これを見ながら家族でワイワイと、どうしているのかなと一瞬の気遣い気分です。

翌日は大雨で国道55号線が一部土砂崩れで不通に。350ミリ/日という記録更新の雨量だったそうです。安芸市の岩崎弥太郎生家をめぐってから、内原野の陶芸館へ。ここの陶芸は関西_mg_0501や東京から移り住んだ陶芸家が数人で窯を持っています。妻が気に入った花瓶があったので、宅配便で送ってもらおうと係りの方に尋ねると、なんと作者のご本人でした。まだ若いのですが、ここに移り住んだ関西の陶芸家の二世だということです。買った花瓶と一緒に写真を撮らせていただきました。

野良時計をみて隣の高園屋で休憩。すごい雨だったそうで、竜巻も発生してビニールハウスが相当の被害を受けた様子でした。

高知市内に移動して高知城と日曜一の見学。近くの_mg_0504 大橋通「ひろめ市場」で昼食。ひろめ市場は市場と屋台村が一緒になったようなところです。ここで中国人の経営する中華料理を堪能。餃子が一番うまかったなぁ、おかわりをしました。

桂浜を経て空港へ。東京も雨、預けたペットを受け取って我が家へ。
旅行の間は玄米菜食は中断で、たっぶりとおいしいものを食べました。3か月続けたご褒美です。明日からまた玄米菜食を続けます。

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2008年6月27日 (金)

還暦に拾った命

今日は誕生日で還暦です。昨年の誕生日は癌研に入院した日でした。

60歳までよく生きたものだと思います。20代で大きな交通事故で奇跡的に助かっています。そのときに前歯はほとんどなくなって、以来ずっと部分義歯できました。その時の義歯を今でも使っているのですから、当時の歯科医の技術が良かったのでしょう。52歳で直腸がんになりました。肛門に近い癌なので本来なら人工肛門になるところを、東邦医大大森病院の教授から新しい手術方法を試してみないかと提案されて、うまくいった結果半年間の人工肛門でしたが、その後は普通に自分の肛門から便を出せるようになりました。

二度も命拾いをして、しかも運良く、「不幸中の最大の幸い」といってもよいほど運に恵まれてきました。

最初の事故の後は「せっかく拾った命だから、努力して立派な人生にしたいものだ」と考えました。そのように頑張ってきました。
二度目の直腸癌のときには「せっかく拾った命だから、のんびりと生きようよ」と思いました。面白いものですね。若いころに拾った命と、50歳を過ぎてから拾った命では受け取り方が違いました。

そして三度目の正直でしょうか、癌の中でも王様といわれる膵臓癌です。これも手術ができないほど進行して発見されることが多いのですが、幸いと言ってよいのか、手術ができ、ほぼ完全な切除ができました。

三度目は「せっかく拾った命だから、------------」
何を入れるべきか決められずにいます。

決められずにいる原因は、膵臓癌の予後は決して良くないし、手術ができても5年生存率は5%~18%の間だからかもしれません。
一度目、二度目は、まだまだ生きられるはずだという考えがありましたが、三度目は「せいぜい数年の命か」という確信があるからかもしれません。

「楽しく生きよう」もよいし、「死について哲学しよう」でもよいかなとも。

後白河法皇が編纂させたといわれている『梁塵秘抄』に、

遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 
遊ぶ子供の聲きけば、我が身さへこそ動がるれ

の今様があります。人は目的があって生まれてきたわけではありません。金を必要以上に持つことも、地位も名誉も、そんなものがどうだというのでしょうか。人生は遊ぶことだという、そのままを実践したのが良寛でしょうね。

こう考えてみると、自分で努力して生きてきたのではなく、生かされてきたのだということを強く感じます。人間のできることなんかはたかが知れています。自然・天・神・仏なんでも良いのですが、そうした宇宙の営みの一つとして『生かされてきた』のだと。

せっかく拾った命だから、生かされるままに生きよう』

これで行きましょう。
こう考えれば、5年生存率もエビデンスも関係ありません。自分で選んだ治療法に責任をとり、結果はなんであれ受け入れるだけ。

天寿を全うするまで、ただ今を、今を生きる。明日のためではなく、今をそのまま生きる。今日は明日のための準備期間でなく、明日は永久に来ないのだから、今をそのまま生きる。努力はしない。のんびりもしない。花がただ咲いているように、鳥がただ歌っているように、私という人間を、ただ生きる。

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2008年6月25日 (水)

元気の出るブログ

_mg_0348 テレビドラマや映画で癌患者のことを取り上げているものが結構ありますね。役所広司主演の「象の背中を観て」だとか。

でも私はこうした映画・ドラマは一切観ません。がんばったけどだめだった。抗がん剤の辛さと戦い、壮絶な闘病の末に命が尽きてしまった。生まれてくる「まだ見ぬ子供のために」何かを残しておきたい。---こんなお涙ちょうだいのドラマには興味はありません。

視聴率を稼ぐには患者が生きながらえていては都合が悪いのかもしれません。反対に、あまり頑張らなかったけれども、運よく生き長らえている-では、ドラマにはならないのでしょう。

でも、我々癌患者が欲しいのは、生きながらえることのできる情報、こうして癌が消えてしまったという患者の話ではないでしょうか。

元気の出るドラマや情報が欲しいと思います。このブログの右側にある「膵臓癌 お勧めサイト」はそうした元気の出るサイトしか紹介していません。

今日はまた、元気の出るサイトを紹介しました。「やぶいぬ応援団」(膵臓癌闘病記や生還者のアドバイスなど)です。
このブログに休眠療法のアメリカでの実例が紹介されています。

「9回裏からの逆転ホームラン」

として、肝臓と腹膜にも転移した末期の膵臓癌患者アーロン・バレットが、休眠療法(メトロノミック療法)で2年半延命しているという記録です。

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2008年6月24日 (火)

セカンドオピニオン

_mg_0354 本日のブログとは何の関係もないのですが、久しぶりにデジタル一眼で撮影しました。鹿島神宮での結婚式を控えた若いカップルです。幸せそうでした。


町田のUクリニックでセカンドオピニオンを受けてきました。
約1時間も時間を取っていただき、じっくりと『私の膵癌に何ができるか』を説明していただきました。一人の患者に対してこんなに時間を取って説明をするなど、普通の病院では不可能でしょう。永年の先生の経験と知識を1時間もかけて説明し、保険の利かないセカンドオピニオンですが、21,000円では安いと思います。

癌研での治療
癌研の主治医の先生とのやり取りを話したところ、「癌研になんか行くからダメなんだよ」と一言。「手術は癌研で正解だが、術後補助化学療法は無駄だった」と言われました。膵癌の手術後のジェムザールを使った補助化学療法では、無病生存期間は2倍ほど伸びますが、5年生存率には統計的に有意な差がない、と。

癌患者は本気になって理論武装しないと自分の命を守れません。「大きい病院・有名な病院にかかっているから大丈夫だろう」というのは迷信でしかないですよ。大きい病院ほど小回りは効きません。大学病院の医師なんかは、患者よりも上司の教授の方を向いている医者が多いように思います。(例外もあるのでしょうが)患者の希望よりも教授の方針が第一で、その教授が学会発表の論文の数にのみ目を奪われているようなら、患者にとっては最悪でしょうね。

癌研では再発までにすることは何もないと言われたのですが、と質問しましたら、「そんなバカなことはないですよ。標準的なエビデンスのある治療方法はないかも知れないけど、やってみてその患者に合った治療法を探せば必ず何かはあるものですし、健康保険では膵臓癌には使えないが、保険外なら有効な薬はたくさんあります。」

説明の大部分は休眠療法に関する話でしたが、癌は一人ひとり違うもの。Aさんの膵臓癌とBさんに膵臓癌は違うという説明は納得できるものでした。

病理組織検査結果
癌研での病理組織検査結果を見て、「静脈侵襲がV2で、リンパ管侵襲がly2ですね。肝臓に高い確率で転移することを考えるべきです。」
私もこの点は気になっていたのですが、癌研の先生はこんなことは何も説明してくれませんでした。インフォームド・コンセントを声高にとなえる病院にしては、言うこととすることが全く矛盾しています。

再発までに可能な治療法
いくつかの治療方法を提示されましたが、これらには当然エビデンスはありません。メリットもデメリットも含めて私自身が自己責任で選択しなければならないし、選択に際してのデータもないのですから、サイコロを振って選んでもよさそうな気がします。
ただ、2000年に直腸癌をやっていると言ったら、「それは良かったですね。」とのこと。どうしてですかと聞くと、「直腸癌に保険で認められている抗がん剤が使える」のだと言います。少々のテクニックと注意が必要らしいですが、合法的に使用できるのだそうです。
「ついでに肺がんと乳がんをやっておけばさらに良かったんですが」と冗談半分に言われました。直腸癌をやって褒められたのは初めての経験です。乳癌は無理でしょう。(*^_^*)

肝臓への転移を考えた治療方法の候補として

  • 動注化学療法
    皮膚の下にリザーバーという袋を埋め込んで、太ももの動脈から肝臓の門脈に直接抗がん剤(ジェムザールまたはオキサリプラチンを注入する)

それ以外の方法として

  • オキサリプラチン単独
  • TS-1の服用
  • UFT
  • クレスチン
  • ゼローダ
  • ハーセプチン
  • 分子標的剤

私の場合、"直腸癌をやったおかげ"で、分子標的剤以外はすべて健康保険が使えます。

これらを標準的な量で投与するのではなく、休眠療法と言われる「副作用のない少量の抗がん剤を長く(生涯)続ける。癌をやっつけるのではなく、癌と共存する」治療で行ないます。

再発とは
癌が再発するというのはどういうことでしょうか。
癌細胞は小さすぎて眼には見えません。特に膵癌の場合に抗がん剤が利かないということは、全身に散らばった癌細胞があるということです。それが増殖して身に見える、あるいはCTなどで確認できる大きさになったときに「再発した」というのでしょうが、実際は「癌細胞の数が増えて見えるようになった」というだけのことです。したがって、再発を抑える治療法というのは結局、癌細胞を増やさない、減らしていく治療法と同じだと言えます。休眠療法においては再発前も後も基本的に治療方法は違わないのでしょう。

PET-CT(陽電子放射断層撮影)
手術後から最近までの血液検査の結果をすべてお見せしました。腫瘍マーカーの数字をチェックしていた先生が、「CA19-9が増加傾向にありますよ。正常範囲内に収まってはいますが」と言われました。私は正常値にあるから油断していたのですが、徐々に増えています。チョット心配になってきました。癌細胞が活動を始めたのかもしれません。

「とりあえず治療方法を選択する前にPET-CTで検査をしましょう。その結果転移していれば治療法は違ってきますから。」ということになり、四谷のメディカルキューブで予約をすることになりました。

PET-CTは保険適用になるには厳しい条件が付いています。

  • 「膵癌」の場合には膵臓に腫瘤が存在することが条件です。嚢胞性腫瘤の鑑別に関しての保険適用は困難と思われます。

私の場合は適用になる可能性が大きいと思っています。

セカンドオピニオンをして正解でしたね。このまま癌研で再発を待っていても2年後に生きている可能性は相当低いでしょうし、TS-1という「日本でしか使っていない、欧米では無視されている」ような抗がん剤だけしか使わない治療では、絶対に後悔すると思います。

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2008年6月23日 (月)

居眠りする医者 休眠療法など

今日は二箇所の病院へ。膵臓癌を見つけていただいた山王内科クリニックではアマリールを処方していただくために。血糖値も安定しているのでこのまま治療を続けましょうといわれました。

「先生が私とおなじ状況だったら、どのような治療法を選びますか?」とちょっと意地悪な質問をしてみました。「当たる確率は小さいけど、民間療法も含めて自分の納得いく治療法を選択するでしょうね。膵癌は厳しいですから、結果がどう出るかということも大事ですが、自分の心の問題、心で納得できるかどうかがより重要だと思います。」との返事でした。

もう一箇所はアヘンチンキをいただくために。山王内科クリニックの先生は麻薬医の登録をしていないということなので、近くの末期がんの在宅終末医療に熱心に取り組んでいる鈴木内科医院へ。ここでアヘンチンキを処方してもらうことになって、わざわざ癌研まで行く必要がなくなりました。

鈴木内科医院は、以前に会社の健康診断をしていた病院です。十数年ぶりでしたが、当時からの看護婦さんがまだ二人残っていました。居心地のよい医院なのでしょうね。今は若先生になっていました。

大先生はよく聴診器を当てながら居眠りをするような先生でした。これは終末医療に熱心なためで、徹夜での治療に当たった翌日には患者の胸に聴診器を当てながらこっくりこっくり。しばらく何にも言われないので、何か異常でもあったのかとびくびくして先生の顔を見ると居眠りをしている、そんな先生でした。若先生も緩和医療・終末医療に熱心に取り組んでいるようで、ネットで検索してもたくさんヒットします。電動自転車で大田区を飛び回っているようです。

「2年後には私も自宅での終末医療を考えているのですが、蒲田まで電動自転車で来ていただけるでしょうか?」と聞きましたら、「大丈夫ですよ。私の行動範囲内です。でも4年後にしておきましょうか」との気遣いの言葉。

目標は2年。欲を言えば4年を何とか生き抜くこと。その為に今やるべきこと、できることを最大限に考えて行動すること。これしかないし、それ以外のことをくよくよと考えても無駄です。古代ローマの哲学者セネカもいっています。「自分の影響の下にあることに専念しなさい。自分の影響の下にないものについてあれこれ考えることはない」と。

自分の影響下にないものとして、子供や妻、自分の健康や寿命を上げています。奴隷すらも自分の思い通りにならないのだとも。OSHOも「TAO 老子への道」で同じことを言っています。「他人の考えを変えようなんて、大それたことを考えるな。」と。

明日はセカンドオピニオンで町田まで行きます。休眠療法に取り組んでいる先生の診断を受けてきます。

休眠療法はメトロノミック療法とも言いますが、少量の抗がん剤を長く投与することで、腫瘍を小さくすることを目指すのではなく、患者が長く生きることを目指す考えの治療方法です。日本では金沢大学の高橋豊医師が提唱して実施している治療方法で、「がん休眠療法」という書籍でも紹介されています。すい臓がんに対するエビデンスはないのですが、大腸がん?についての治験がスタートしているようです。

再発のリスクを下げるために、今何ができるのか
再発後の休眠療法で、すい臓がんの治療成績は

などを聞いてこようと思っています。

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2008年6月22日 (日)

愛犬の病気

我が家には二頭のヨークシャーテリアがいます。7歳と4歳の療法ともオスですが、その一頭の7歳の方が、しばらく前から左後足をビッコをひいている様子なので、病院に行ったのですが、「歩けているのなら大丈夫」と言われていました。しかし、ここ数日いかにも様子がおかしいのでもう一度病院に行ったら、靭帯が損傷しているらしいとのことでした。

痛みはなさそうなので、元気なのですが、トイレにも不自由しています。

犬も人も歳をとればそれなりの病気になるのは仕方のないことです。ケアをしてやって天寿を全うできればそれでよいと考えています。

今週は土日とも出張で、いささか疲れ気味。

道端のアジサイが鮮やかです。昨年の今頃は癌研に通うたびにアジサイが目に付き、心を和ませてくれました。今年もまたアジサイの季節がやってきて、一年が経ちました。この一年にいろいろな想いが詰まっています。

2008年6月15日 (日)

癌の原因(マインドマップを使って)

今日は父の日です。60歳の誕生日も間近です。家族で祝ってもらいました。子供たちからはサントリーの「山崎12年物」を二本。

「今年は告白はないでしょうね」とかみさん。そういえば、このブログを辿ってみると、昨年の今日は土曜日で、家族に膵臓癌だと告白した日でした。「残念ながら、今年は告白はないよ」。来年もそう言えるように、絶対にそう言えるようになってみせます。


マインドマップとは、トニー・ブザンが提唱している図解表現技法で、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを図の中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、発想を延ばしていくことができます。

この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解で きるとされ、注目され始めています。 人間意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造によく適合しているので、理解記憶がしやすいといわれています。Photo

4月28日のブログ「憲法9条とイカの哲学」に中沢新一のイカの哲学を紹介しましたが、この本を読んで内容を整理したのが右のマインドマップです。このマインドマップを見れば、本を開かなくてもその内容や自分が重要だと考えたポイントが鮮明に蘇ってきます。

数年前からマインドマップを仕事や個人的な「問題解決」に使用してきました。 2冊のA5サイズのノートを用意して仕事とプライベートに使い分けています。

簡単にいえば、私の頭の中はこうなっているということでしょうか。ですから公開しても本人以外には理解が難しいでしょう。マインドマップの作り方では「センテンス」は書かないで、単語を書きます。それが連想を引き出すのです。

上のマインドマップは手書きですが、パソコンで描くことのできるソフト「iMaindMap」が最近発売されました。早速入手して使っていますが、手描きとは一長一短。複雑なマインドマップはiMaindMapなら変更が容易ですのでこちらが適しているようです。 手書きの方は、どこでもいつでも作成できるという点が長所でしょう。


さて、すい臓癌Photo_4 の原因と対策、戦略もこのマインドマップを使って考えています 。

癌の原因は、DNAの突然変異が積み重なって発症するのですが、その原因としては遺伝的要因・ウィルス説・環境食事など様々なファクターがあるようです。私がすい臓癌になった原因として、自分なりに思いつく点を挙げてみました。

  • 運動不足
  • 食生活
  • 仕事・性格
  • 環境要因
  • 遺伝的要因
  • 喫煙

この中で因果関係が確かだといわれているのが喫煙でしょう。癌患者の40%は喫煙が原因であるといわれています。私も数年前までは20本/日程度のスモーカで、それを40年続けてきたのですから、これが一番の要因です。
もう一つは性格。完璧主義・B型人間、仕事を人に任せられない。すべてストレスの原因になります。

安保免疫理論では(仮説ですよ)、ストレスが白血球数に影響し免疫力を下げる、これが全ての病気の原因だといいます。

食事も我々の世代は肉を残すのはもったいないが、野菜を残すにはためらいがありません。塩分も取り過ぎですし、若いころは肉体労働でしたが今は事務労働であまり体を動かしません。

癌になるべくしてなったということです。遺伝的要因と環境要因以外は自分で変えることができるファクターです。再発のリスクを下げ、治癒を目指すにはどうすればよいのか、マインドマップで考えています。

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2008年6月14日 (土)

室内楽の夕べ

昨夜は蒲田のアプリコ小ホールで室内楽の鑑賞。

アストルカルテットでモーツァルトの弦楽四重奏曲第21番ニ長調「プロシャ王」、メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲ホ短調、須賀田磯太郎:日本四重奏曲。

今回のアストルカルテットは、幼少時より神童、天才と讃えられたモーツァルトとメンデルスゾーン、そして、長い間、倉の中で眠っていた日本の才能ある作曲家、須賀田礒太郎の作品にスポットをあて、彼らの溢れ出る感性を表現してゆきます。

アストルカルテット・メンバー紹介

物集女純子(vln.1)ジュリアード音楽院卒。同プロフェッショナルスタディ修了。国内外で幅広く活躍中。
飯島多恵(vln.II)武蔵野音楽大学卒。同音楽院修了。国内外で幅広く活躍中。
リチャード・エレジーノ(vla.)ロサンジェルス交響楽団団員。大田パシフィックチェンバープレイヤーズ音楽監督
只野晋作(vlc.)武蔵野音楽大学卒。神奈川フィルハーモニー管弦楽団団員。ステラ五重奏団メンバー。

チェロは只野晋作、座った位置からチェロが見えなくかったので最初のプロシャ王が終わったときに席を移動した。注意いて見たのは、左ひじの高さと弓と弦のの直角。左ひじは結構高い位置にキープされている。C弦に移弦するときには、その高さを保ったまま左ひじを前に出すようにしている。

メンデルスゾーンが良かった。終わってからアプリコ内にある「蕎路坊」で野菜天ぷらざる蕎麦。

2008年6月11日 (水)

一年経ちました。

このブログを書き始めて、今日がちょうど一年目です。

膵臓がんのことを知れば知るほど、一年間も元気で生きながらえてきたことに感謝の気持ちでいっぱいです。癌患者はどうしても悪いほうへ悪いほうへと考えが向かいがちです。

いまは再発をさせないために、できる限りのことをやってみようとしています。

  • 心の持ち方を切り替える
  • 仕事のやり方を変える⇒真面目を止める
  • ストレスをためない
  • 早寝早起き。夜更かしはしない。
  • 玄米菜食を続ける
  • できる限り運動をする。通勤は徒歩(30分)
  • パソコンの前に座る時間は減らす
    ブログの更新も「義務」にはしない

こうした戦略を練っています。

また来年、元気で感謝の気持ちをこのブログに書くことができますように。

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2008年6月 7日 (土)

チェロデビュー

R0010993_4 今日はチェロの発表会。
会場は新杉田駅前の磯子区民文化センター「杉田劇場」。旧杉田劇場は美空ひばりがデビューした劇場として有名ですが、もちろん今は近代的なコンサートホールに生まれ変わっています。

私のチェロデビュー??もこのホール。<比較するほうがおかしいですが・・・。>
ヤマハ音楽教室の新人ばかりの発表会ですので、まぁみなさんそれなりの音でした。もちろん私も。

スメタナのモルダウをピアノ伴奏で、4人のチェロで。私以外は女性です。最近女性でチェロを弾く人が増えているような気がします。どうしてでしょうか。

弓は5月4日のブログに書いたクライスラーMusicさんから買ったフェルナンブーコのぺカットモデル。腰の強い弓でモルダウのC線Dの音の出だしも力強く弦を噛んで音の立ち上がりは良かったです。

舞台リハーサルでは少し上がってしまい、楽譜を追いかけることができなくなりチョンボ。本番までの2時間を、レッスン室で楽譜のおさらいをしました。おかげで 本番ではなんとか間違わずに弾き終えました。

しかし、舞台に上がると照明や音響効果が違います。自分の部屋で弾いているのと音の反射がまったく違うので、自分のチェロの音が聞こえづらいことに気づきました。本番ではサイレントチェロにイヤーフォンを片方の耳にだけつけてやってみましたが、これが正解。

楽しい一日でした。本番での写真はまだありませんが、レッスン室での写真です。

2008年6月 6日 (金)

CTの結果、異常なし セカンドオピニオン

先月5月27日に撮ったCT検査の結果を聞くため癌研に。

結果は異常なし。 統計的にいえばそろそろ再発、あるいは転移をしてもおかしくはない時期なので(一年で50%が再発)心配をしていたが、結果を聞いてほっとしました。次回のCT検査は半年後の12月ということに。

以下は先生とのやり取りです。

私:CTに異常がないということなのでほっとしましたが、今後の治療方針を伺いたい。というのは、膵癌ですからいずれは再発あるいは転移するものと覚悟はしています。再発するという前提で、再発後の治療方法は?

先生:再発した場合は、TS-1を服用することになります。

私:その治療法にはエビデンスはあるのですか?

先生:奏効率が20%ほど改善します。

私:奏効率(癌の面積が半分になる)が改善したことと、生存率は必ずしも相関しないのではないでしょうか。
2005年のASCOに口頭発表された治験、詳細なレポートが2007年1月のJAMA誌に出ていますが、それによると術後補助化学療法としてジェムザールを投与した場合、無病生存率は2倍ほど伸びるのですが、5年生存率には統計的に有意な差がありませんが、これはどういうことでしょうか?

先生:それはですね。ジェムザールを投与したグループと投与しなかったグループとを比較したレポートですが、投与しないグループの患者でも再発・転移した場合は当然ジェムザールでの治療を始めるわけですよ。治験データの収集だといったって、再発した患者に治療をしないわけではないからです。治療をしなければ「人体実験」になってしまいます。

私:そうですね。完全な無治療の患者群との比較データとはいえないですね。
ということは、術後補助化学療法を早く始めても、あるいは再発してから投与を始めても結果にはほとんど違いがないということではないですか。

先生:そういうことになりますね。

私:再発後はジェムザールは使えませんよね。すでに癌に対する耐性ができている

先生:そうです。TS-1の他には有効なものはないです。

私:厚生労働省が認めているのがジェムザールとTS-1だけということでしょ。海外には有効な薬がまだありますね。TS-1を投与したときのエビデンスはあるのですか?

先生:ありますが、手術ができなかった患者の場合のデータです。(ということ再発後のTS-1投与のエビデンスはない--私)

私:MSTはどの程度ですか?

先生:8~10ヶ月というところです。

私:つまり再発してTS-1を投与しても生存期間中央値(MST)は1年もないということですよね。

先生:そうです。でもそれ以上に長い方もいます・・・・

私:短い患者もいるということでしょ。統計値ですから。私の場合、癌研で手術をしたことは正解だったと思っています。今日まで再発も転移もしていないのは、たぶん先生の術式が優れていたからだと感謝しています。その後の術後補助化学療法に関しては、今伺ったお話からは効果があるかどうかはっきりしません。
繰り返すようですが、必ず再発するものとして今後の自分の人生設計をしています。
あと2年は元気でいたい。欲を言えば4年は生きたいと考えています。
そのために今この病院で可能な治療方法はあるのでしょうか?

先生:ありません。今は経過観察をするだけです。仮に事前にTS-1を投与するにしても、再発したときに利かなくなります。

私:今はただ、再発するのをじっと待っているしかないということですね。薬以外の方法で再発のリスクを下げるしかない。つまりは生活や食事を見直す、ストレスを貯めない、そんな対処法ですか。

先生:そうです。

私:再発した場合、私としては『治療をしない』という選択肢も考えています。今は再発のリスクを下げる努力をすべきだと。

先生:無治療も悪い選択肢ではないと思いますよ。

私:再発したとき、すぐに決断できるよう、今から準備をしておきたいと思います。その為にはいろいろな治療法も含めて情報を集めて自分の考えを整理しておきたいのです。
つきましてはセカンドオピニオンをお願いしたいので、情報と紹介状をお願いします。

先生:分かりました。しかし随分勉強していますね。

私:自分の命ですから受身でいるわけにはいきませんから。

ということで、セカンドオピニオンをお願いしてデータをももらってきました。

癌研に通い続けても、再発のリスクは下がらないし、再発した場合は8ヶ月の余命(平均値)ということですから、再発しない、させないために何をするべきか。ここは真剣に熟慮する必要があります。

とりあえず、休眠療法をやっているクリニックにメールを出そうと考えています。

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2008年6月 5日 (木)

玄米菜食の効果

4月5日のブログにも書いたとおり、玄米菜食を続けています。2ヶ月になりました。

4月5日以降は3食とも玄米です。日立の圧力電気炊飯器は時間は少々かかりますが、玄米が柔らかくて(少々柔らかすぎるほどですが)おいしく炊けます。

昼食も可能な限り弁当箱に入れて冷凍した玄米をもって行きます。お昼ごろには冷凍も解けて会社のレンジで少し暖めればよい程度になります。玄米を持っていかないときは、修直はほとんど蕎麦にしています。

おかずも基本的に肉・魚・卵は食べない。家族と一緒の食事ですから肉類は出てはきますが、食べても一口程度にしています。朝食に必ず食べていた卵はまったく食べなくなりました。その代わりに毎朝納豆を食べています。畑のたんぱく質と言われる納豆で補っていることになります。思索の散歩道を書かれている加藤さんのように、完全な菜食主義ではないですが、「ほぼ玄米菜食主義」と言ったところでしょうか。

最近になって玄米菜食の効果が出てきたようです。まず便が快調です。バナナ型の便がするすると出る感じで、肉を食ってないから匂いも気になりません。

今日は癌研でCTの結果を聴く日でしたが、事前に血液検査がありました。驚いたことに血液検査に異常な数値がひとつも見当たりません。

例えば4月15日(玄米菜食を始めてまだ10日目)の数値では
白血球数    L    3300
杆状核球    L
単球           H
好酸球        L
γGTP        H    63
GOT            H
GPT            H
血糖            H 167

とあった異常値が、すべて正常範囲内に収まっていました。

癌と戦うために必要な免疫力を表す白血球数は5100まで増加しています。
血液像(白血球百分率)も、単球が減り、好酸球が増えています。 これはストレスが緩和されて、癌と戦うためには非常に心強い状態になっていることを示しています。

γ-GTPも下がっています。毎日ウィスキーかビールをを飲んでいるにもかかわらず下がっているのですからありがたいですね。

膵臓がんの重要な指標であるCEA、CA19-9の値も、過去3回の検査値が
CA19-9    32.6⇒31.2⇒28.6
CEA            3.4⇒3.9⇒3.4
と、下降傾向もしくは変化なしの状態を続けており、すべての値が正常範囲内です。

これらがすべて玄米菜食の効果であるかどうかは分かりません。しかし、これ以外に私が何かをしているわけでもないし、巷の怪しげなサプリメントや補助食品を獲っているわけでもないのですから、玄米菜食の効果だと考えざるを得ないと思います。

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2008年6月 3日 (火)

内視鏡検査の結果 術後補助化学療法のエビデンス

会社の健康診断で「食道下部に隆起の疑い」と診断され、今日は内視鏡での精密検査でした。結果は「異常なし」。 ほっとしました。

膵癌が食道に転移することはほとんどないと知っていたので、まったく心配はしていなかったのですが、それでも「異常なし」とはっきり言われるとうれしいものです。念のため少し組織片を採取して組織検査をするらしくて、最終結果は1週間後ですが。

木曜日には5/27に撮ったCTの結果を聞きに癌研です。そろそろ再発・転移の可能性が大きくなる時期ですから、こちらの方が気がかりです。しかし、自分でコントロールできないことを心配してもしかたないから「成り行き次第」で神様にお任せです。

アヘンチンキを近くのクリニックで処方してもらえることになりました。癌研はCTで経過観察するだけになっており、麻薬の阿片は2週間以上は処方できません。アヘンチンキのためだけに癌研に行くのは面倒だし、病院も迷惑でしょう。

患者は「大きな病院、有名な病院」にかかっていればそれだけで安心感があるのでしょうが、その結果特定の病院に患者が集中してしまいます。仮に再発・転移してももはや癌研で治療できる方法は「標準的な抗がん剤治療」と「放射線治療」しかありません。私の現状では癌研や国立がんセンターなどの「統計を取るための」病院に通う必然性はないと思います。木曜日にはセカンドオピニオンをお願いして、データをもらい、いくつかの病院で今後の有益な対処方法を探してみようと考えています。

術後補助療法のエビデンス

2005年のASCO(アメリカ臨床腫瘍学会)に発表された「術後補助化学療法」でジェムザールを投与した場合のDFS(無病生存期間)が約2倍に延びるという口頭発表がありますが、その時点ではMST(生存期間中央値)は出ていませんでした。その詳細な論文がJAMA誌に発表されているようです。原文は英語ですが、それの邦訳が下記の記事です。無病生存率は確かに2倍ほどになっていますが、3年生存率、5年生存率の全生存率は統計的に有意な差がないですね。再発時期は遅らせられるが、再発すると死亡するまでの期間は無治療の群よりは短くなるということなんでしょうか。「再発は遅らせることができるが、余命は変わらない」ということです。

もう少し詳細な記事がこちらにあります。


膵がんの完全切除後にゲムシタビン(製品名「ジェムザール」)を投与すると、再発が抑制されることを示したフェーズ3試験の結果が論文発表され た。独Humboldt大学/Berlin自由大学Charite医学部に所属するHelmut Oettle氏らは、2005年の米臨床腫瘍学会(ASCO)で口頭発表した研究結果の詳細をJournal of the American Medical Association(JAMA)誌2007年1月17日号に報告した。
研究者たちは、ドイツとオーストリアで、1998-2004年に、放射線治療または術前化学療法歴がなく、R0切除(病理学的に完全に腫瘍を切 除)またはR1切除(肉眼的には完全に腫瘍を切除)が行われた膵臓がん患者(実際には80%の患者がR0切除)を登録。175人を観察のみ、179人を術 後ゲムシタビン投与に割り付けた。
治療群には6サイクルのゲムシタビン治療を実施。1サイクルは4週間。1000mg/平方メートルの静注を週1回、3週間行い、1週間休薬とした。治療群の62%が6サイクルの治療を全て終了した。
追跡期間の中央値は53カ月。再発は治療群の74.3%、対照群の92%に見られた。主要エンドポイントに設定された無病生存期間の中央値は、そ れぞれ13.4カ月と6.9カ月(P<0.001)で有意差が認められた。3年無病生存率、5年無病生存率の予測値は、ゲムシタビン群で23.5%と 16.5%、対照群では7.5%と5.5%となった。
ゲムシタビンの無病生存期間延長効果は、当初の腫瘍の大きさ、リンパ節転移の有無、R0切除かR1切除かなどにかかわらず有意だった。
二次エンドポイントである全生存率については、全生存期間の中央値は治療群22.1カ月、対照群20.2カ月(P=0.06)で、ゲムシタビン群の方が良好である傾向が見られたが、統計学的有意性は示されなかった。
ゲムシタビンに対する忍容性は高く、グレード3または4の毒性は希だった。QOLに有意差はなかった。
得られた結果は、完全切除可能な膵臓がん患者の術後補助療法へのゲムシタビンの適応を支持した。

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2008年6月 1日 (日)

小椋佳 夢・歌・詩(ムカシ)あるところに

Ogura 小椋佳のコンサートに行きました。
5月31日東京国際フォーラムでの「テレビ朝日開局50周年記念 小椋佳トリビュートコンサート」です。

チケットを発売して数時間で売切れという、小椋佳の相変わらずの超人気に、携帯電話を弐台使ってやっと2枚のチケットを手に入れて楽しみにしていたコンサートです。

たくさんのゲストが出演して小椋佳の交友と仕事の幅の広さを実感させてくれました。中村雅俊、堀内孝雄、梅沢富美男、来生たかお、セプテンバーに津軽三味線の高橋孝、ESCOLTAなど多数。えり(伊東恵里)さんの歌声がきれいで引きつけられました。

観客も圧倒的に同年代・団塊の世代。小椋佳の歌も青春時代から今は還暦を超え、人生の終着駅に向かおうとするかのように、友に感謝し、愛に感謝し、人生に感謝する、そのようなテーマでのコンサートでした。

私はバックのチェロを弾いている女性の弓の動きなどが気になって、そちらばかり見ていた気がします。でも楽しい時間を過ごしてきました。

帰りに西銀座から首都高に乗ったとたんに飲酒検問にばったり。もちろん私は飲んでいませんが、銀座で飲んで車で帰るという者が多いのでしょうかね。私は自宅に車を置いて近くの寿司屋で夫婦で飲みました。

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