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2008年11月

2008年11月30日 (日)

癌ペプチドワクチン療法(続報)

東京大学医科学研究所の中村祐輔教授の「がんペプチドワクチン」に関してさまざまな情報がありますが、 PanCAN Japan (パンキャンジャパン・日本すい臓がん患者会)の「がんペプチドワクチン療法について」のページに、

膵がんに対してワクチン療法を実施している医療機関の一覧が掲載されています。

■膵がんワクチン療法臨床研究中の医療機関

●福島県立医科大学 第一外科 TEL: 024-547-1111
責任者 後藤 満一
担当医 木村 隆

●東京女子医科大学東医療センター 外科 TEL: 03-3810-1111
責任者 小川 健治
担当医 塩澤 俊一、金 達浩

●東京女子医科大学 消化器外科 TEL: 03-3353-8111
責任者 山本 雅一
担当医 有賀 淳

●札幌医科大学 第一内科 TEL: 011-611-2111
責任者 篠村 恭久
担当医 細川 雅代

●九州大学 先端分子・細胞治療科 TEL: 092-641-1151
責任者 谷 憲三朗
担当医 伊賀 睦了

●川崎医科大学 臨床腫瘍科 TEL: 086-462-1111
責任者 山口 佳之

●和歌山県立医科大学 第二外科 TEL: 073-447-2300
責任者 山上 裕機
担当医 谷 眞至、宮澤 基樹

問い合わせ先:

東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター 中村教授
  03-3443-8111(代表)
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/nakamura/main/top.html

2008年11月28日 (金)

三重路の紅葉

先週に三重県内の紅葉の名所といわれるところを訪れてきました。
車で往復1000キロの旅、事前にカーナビに地点データを登録して出かけました。

最初はいなべ市の聖宝寺。週末からライトアップされるということでしたが、まだ少し紅葉の見頃とは言えない状態。それに紅葉する木も少ないようでした。「名所」というには寂しい感じです。次に朝明渓谷を目指しましたが、途中にあった三重県民の森が良さそうで、入ってみました。全般に赤い紅葉は少なく、楓などの黄色の紅葉が盛りでした。

次は伊賀町の白藤の滝。ここは残念ながらほとんど紅葉していません。早々に切り上げて伊賀上野の宿へ。ここは松尾芭蕉の生地です。芭蕉翁記念館を訪問。芭蕉祭特別展「書と画の世界」を開催中でした。

翌日は赤目四十八滝へ。曇り空で今にも雨が降りそうなあいにくの天気です。今回の撮影旅行ではここが一番でした。フォトコンテストの入賞作品の掲示もありました。

遊歩道から渓谷を登ってたくさんの滝を見て歩いていると、ひんやりとすがすがしい空気と森林のオゾンに癒される気がします。老子の第六章を思い出しました。

成象第六
谷神不死。是謂玄牝。玄牝之門。是謂天地根。綿綿若存、用之不勤。

谷神(こくしん)は死なず。これを玄牝(げんぴん)と謂う。玄牝の門、これを天地の根(こん)と謂う。綿綿(めんめん)として存するごとく、これを用いて勤(きん)せず。

加島祥造の現代訳だとこうなります。

第6章 神秘な女体

道(タオ)の満ちた
谷にいる神は、
決して死なないのさ。
それは、
すべてを産みだす
神秘な女体と
言えるものなんだ。
その門をくぐってゆくと
天地の根っこに達する。

宇宙と、紅葉の渓谷がリズムを合わせてエネルギーを発散しているようで、そのエネルギーが、私のがん細胞に働きかけて、悪い部分を深呼吸とともにはき出してくれます。そんなイメージを保ちながら気持ちのいい汗をかいて、少しは雰囲気を伝えられるショットが撮れたかもしれません。

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2008年11月26日 (水)

癌のワクチン療法

先週18日のNHKニュース9で、癌ペプチドワクチンの報道がありました。東京大学医科学研究所の中村祐輔教授が開発した癌ペプチドワクチンを接種した膵臓がん患者が、余命数ヶ月といわれていたのが、今も副作用もなく旅行ができるほど元気になっているという報道です。

学会で発表する中村教授の映像がこちらで見ることができます。
http://lib-stream0.jichi.ac.jp/contents/all/200800000694.htm

52分の長いビデオですが、中村教授自身も、その予想を超える効果に驚いている様子が写されています。

以下は中村祐輔教授のサイトです。
http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/nakamura/main/top.html

以下は共同開発しているオンコセラピー・サイエンス株式会社の
サイトです。
http://www.oncotherapy.co.jp/

文部科学省 先端医療開発特区(スーパー特区)について
 http://www8.cao.go.jp/cstp/project/tokku/index.html

癌に対する3大療法(手術・放射線・抗がん剤)では、癌の完全治癒には困難な状況であり、再発した場合には、これらの療法はほとんど効果が無く、「あとはホスピスですね」といわれるのが今のがん治療の現状です。第4の治療法として「免疫療法」が研究されていますが、これまでは有効性が疑問視されており、医師の間でも「免疫療法」はまやかしだという評価も多くありました。丸山ワクチンも免疫療法の一種であり、食事療法やキノコ類、サプリメントなども広い意味での免疫療法です。しかも免疫療法という名の下で患者を食い物にする悪徳商法も横行しています。

政府が先端医療開発特区(スーパー特区)に24件を指定して、今後臨床試験などの研究開発を進めるということですから、延命していればこの成果の恩恵を受けることも可能になるでしょう。あるいはそれらの治験に参加するということもできそうです。

がんを狙い撃つ「樹状細胞療法」 (講談社プラスアルファ新書)

中村教授のワクチン療法はNK細胞(ナチュラル・キラー細胞)に対して効果を持つ方法であり、一方で単球から分化して、敵(がん)の印をリンパ球に教えて教育する重要な役割を持つのが樹状細胞で、これを強化しようとするのが樹状細胞療法です。

これらの免疫療法、ワクチン療法に関する知識を十 分に消化するためには、免疫に関する基礎知識が不可欠です。がんの休眠療法を提案している高橋豊教授の『がんを狙い撃つ 樹状細胞療法』が、基礎知識を簡潔にまとめており、またワクチン療法とは別の視点で有効だと思われる「樹状細胞療法」についても紹介されています。参考書としては適切だと思います。

2008年11月14日 (金)

癌の怖さは死ぬことだけではない

筑紫哲也さんが7日に亡くなり、TBSで追悼番組が放映されました。マスコミが次第に権力にすり寄り、「権力の監視役」という本来の役割を放棄しつつあるときに、また一人、反骨精神のあるジャーナリストを亡くしました。

番組は筑紫さんが残した闘病日記『残日録』をベースに進められました。日記のタイトルには『残日録=された々の記』と書かれてあったのですが、これは鳥越俊太郎が見舞いに藤沢周平の小説をいくつか持って行った、その中に「三屋清左衛門残日録」というのがあり、ここから取ったのだと後で筑紫さんから教えられた、と鳥越さんが話していました。

藤沢周平の「三屋清左衛門残日録」には次のような箇所があります。清左衛門が隠居部屋でぼんやりしていると、息子の嫁、里江が入ってきて日記を見つけ、

「お日記でございますか」
「うむ、ぼんやりしておっても仕方がないからの。日記でも書こうかと思い立った」
「でも、残日録というのはいかがでしょうね」
「いま少しおにぎやかなお名前でもよかったのでは、と思いますが」

それに対して清左衛門が

「なに、心配はない」
日残リテ昏ルルニ未ダ遠シの意味でな。残る日を数えようというわけではない」

と返答します。

「残日」とは、唐詩では「残っている日(=夕日)」のことらしいのですが、藤沢周平はこれに余韻を付けて、まだまだ暮れるには時間がある=人生まだこれからだよ、という意味に使っているようで、筑紫さんの解釈とは隔たりがあるようです。もちろん筑紫さんのことですから、小説のこの部分は承知の上で、それでも「残された日々の・・・」と書かれたのでしょう。だとすると、やはり自分の命が後いくらも残されていないということを覚悟して日記を書き始めたのだいうことになります。

一時は肺がんを克服したかのように見えたのですが、「転移に次ぐ転移」と彼が書いているように、全身に骨転移していきます。それでもテレビに声だけの出演をし、総選挙で惨敗したにもかかわらず居座りを続けようとした安倍総理に「それでは民主主義はどこにあるのでしょうか」と、退陣を迫るシーンは、感動的でさえあります。

筑紫さん自身も言っていたように「安心しすぎた」のでしょうか。仕事にも精力的に取り組み、体調の悪いことも人前で悟られないようにし、「癌に勝っている姿を世間に見せたかった」(ご子息の言葉)のだとしたら、治るはずのがんも治らないのではないでしょうか。
筑紫さんの肺がんの第一の原因は喫煙であり、そして猛烈な仕事とストレスだと思います。それが癌を作ったのですから、少々治癒に向かっているからといって、元のような仕事をしたのでは転移するのも当たり前でしょう。喫煙で肺がんになるのも自己責任ですが、再発するのも自己責任だと、私は感じました。

ただ、自己責任であっても、筑紫さんとしては、自分で納得できる最期だったのでしょう。自分自身の延命のため、自分だけのために生きるということは、反って難しいことなのかもしれません。命の行く末が見え、あと何度の桜を見ることができるだろうかと人が考えたとき、残される家族のために何をしておこうか、自分の生きた証をどのように残そうか、と考えるのがやはり自然なことであり、自己中心で自分の延命のために、仕事も生き甲斐も家族も無視するということは、なかなかできないことなのでしょう。

その意味で、癌との闘いは、自分の人生観・価値観を試す作業でもあるのです。自分は何のために生きているのか、どう生きるべきか。残された日々が限られているからこそ、この問がより切実に、目の前に迫って立ち現われてくるのです。

こんな話があります。余命2ヶ月と診断された大腸癌末期のマリア・コスナーさんは、医師が自信をもって勧めた治療をすべて断わりました。彼女はこう言いました。 「恐らく私は、先生の治療を受けたら、ガンを克服できるかもしれません。でも、私は病気を通して人間の命には限りがあるということを知りました。そして、信仰を通して、人間の魂は永遠であることも知りました。ガンであろうがなかろうが、いずれにしても限りある命なら、その限られた時間を闘病に費やすのではなく、1分1秒でも、愛する子供たちと楽しく過ごしたいのです。ですから、入院も治療もしません。」

人生の目的は、人によってさまざまでしょうが、少なくともガンと闘うこと、闘病生活が目的ではないはずです。生命の誕生から150億年間の長い間、「私」という存在はありませんでした。そして「私」が死んだその後、この宇宙が続く限り永遠に「私」は存在しません。この本当につかの間、奇跡的に与えられた、たった100年の「命」の目的は何でしょうか。目的などないはずです。なかには「利己的遺伝子」などという考えがあり、生命は遺伝子を運ぶ舟に過ぎない、という主張もありますが、私は人生の目的は、あるとすれば、「たくさんの幸福を体験すること」だと思います。ですから、愛する家族と、多くの幸せな体験をすること、といっても特別なことではなく、一緒にいて、食事をして、語らって、という平凡で平和な体験こそが、もっとも幸せな体験でしょう。それに比べれば、金をたくさん儲ける、高い地位や名誉を得る、そんなことなどどれほどの価値があるのか。150年後には今地球上にいる人間はすべて死に絶えているわけで、あなたのことなど誰も記憶していないのです。

こんな考えで治療を拒否したコスナーさんは、5年後に検診のため病院を訪れました。医師は5年も元気に生存している彼女にびっくりしましたが、検診の結果末期の大腸癌がきれいに消えていることに更にびっくりすることになりました。

8月19日のブログに紹介したのですが、医師の加藤眞三さんはこのように書いています。

私の経験でも、その数は多くはありませんが、悪性腫瘍が治療もしないのに退縮した例を2人みています。二人とも宗教的に高い地位にある人で、がんの告知 や治療の説明を受けた後に、それを受け止め、自分自身で積極的な治療は受けないことをきめた人です。

ただがむしゃらに癌をたたくことよりも、死を受け入れるという心の有り様に変わったとき、癌から生還の道が開けるということもあるのでしょう。

筑紫さんは立派な仕事をし、立派に癌と闘い、立派な生き方をしました。番組には引退された野中広務、元衆議院議員が出て、「イラク関連法案などに棄権・欠席をさせていただいたのは、筑紫さんの影響です。」と言っていました。戦争を体験した野中さんだからこそ、筑紫さんのぶれない戦争反対の姿勢に共感できたのでしょう。このように立派な仕事をされた筑紫さんですが、でも家族としては、仕事など投げ捨てて、立派な生き様だと言われなくても良いから、もっと元気で長生きして欲しかったのではないでしょうか。一緒に幸福な体験をたくさんしたかったのではないでしょうか。私の勝手な思い込みかもしれませんが、そんな気がします。

「風のガーデン」の緒形拳さんの演技もすばらしいです。最期を自宅で迎えたいという患者、大病院に入院させたいという息子。このとき緒方さんの扮する老開業医が言います。「どうか、お父さんの希望を叶えさせてやってください。病院というところは、入ったからには何らかの治療をしなければならないところです。その治療は果たしてお父さんにとって有意義なことでしょうか」という意味の台詞があります。

治療をすることが常に正しい選択とは言えないのです。どんな戦い方を選んだのか、それによってあなたや私の人生観・死生観、価値観が試されるのです。

癌の怖さは、死ぬことへの怖さだけではなく、死までの過程を通して、人間の内面を素通しにし、裸にしてしまうことにもあります。

緒形拳さん、筑紫哲也さんに   合唱

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2008年11月11日 (火)

日塩紅葉ライン・那須高原の紅葉

「きれいな景色を見る方が、抗がん剤よりもよほど癌に効くよ」という、Uクリニックの先生の言葉を思い出しながら、土日は那須高原の紅葉を撮影することに決めていた。しかしどうやら那須高原の麓付近をのぞいてすでに落葉しているとの情報だったので、予定を変更して、ちょうど見頃を迎えているという日塩紅葉ラインに行き先を変更した。
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今市で有料道路を降りて日光市街を抜け、川治温泉を経て五十里湖方面へ。川治温泉に近づくにつれ、すばらしい紅葉が見えてきた。噂に違わず、今年の紅葉は色のあでやかさが違Dpp_0018う。標高が上がるにつれ気温がどんどん下がってくる。車のディスプレイに表示された外気温は5℃をを指していDpp_0019る。寒さのためか、急に腹痛に襲われる。川治温泉の ガソリンスタンドでトイレを借りて一安心。念のためにと持ってきた紙おむつに履き替えて準備万端だ。癌研の主治医の先生は「下痢は一生続きますよ」と言われたが、そのとおり、未だに食後は必ずとDpp_0021 いって良いほど下痢になる。軟便ではなく、ガスにより押し出されるという感じの下痢だ。 これも命との引き替え。仕方がない。

湯西川温泉への入口からUターンして、いよいよ目指す日塩紅葉ラインへ入る。まさに「紅葉街道」の名にふさわしく、紅葉のトンネルを走っている。前後の車も皆、のんびりとゆったりと紅葉を楽しみながらスピードを落として運転している。

少し風が出てきたが、風に揺れる紅葉も風情があっていい。日D1000007塩紅葉ラインを通り抜けて、昼食は地元でも知る人ぞ知る美味しい極細日本そばの店「季流」。石臼挽き自家製粉・本格手打ち蕎麦で、久しぶりに香りの良いそばを食った。天麩羅の揚げ加減も、ぱりぱりと歯ごたえの良いDpp_0022 揚げ方で、こんがりとしたきつね色。

早めに宿に入ったが、「山水閣」は那須御用邸の近くの宿で、ちょうどこの付近は今が紅葉の最盛期だった。「一の宿俱楽部」の宿は外れが無くて安心できる。宿の前の大銀杏が見事な枝いっぱいの紅葉を見せていた。翌日は「遊行柳」と創業300年のウナギを食べる予定だが、改めて書くことにします。

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2008年11月 6日 (木)

100年に一度の無能内閣

オバマがアメリカの新しい大統領に選出された。彼を誕生させたのは、経済の悪化であり、その担い手となったのは、貧困層・若者である。フリードマンが提唱し、レーガン以後の経済政策の中心となってきたシカゴ学派の敗退が始まった。

日本のマスコミでは、TBSなどの報道番組において「資本主義」という言葉がよく発言されるようになってきた。これまでは「自由主義経済」であった。それが「資本主義」という言葉に変わった。「資本主義」の対極にあるのは「社会主義」である。ソビエトの崩壊により、資本主義万能の時代が続いたが、どうやら資本主義もおかしいぞ、ということだろう。

小林多喜二の「蟹工船」が書店にも平積みされてよく売れている。ヨーロッパではマルクスの再評価、資本論が見直されている。新自由主義経済の破綻が明らかになった今、古典への回帰が起きているのだ。

この100年に一度(麻生総理の言)の未曾有の変革期に、アメリカは1年半をかけて自らの将来を託す指導者を選んだ。「ブッシュの経済政策は間違っている」「イラク戦争は間違いだ」という世論がアメリカの大勢だということだ。

日本はどうか? 一人1万6千円の「給付」と引き替えに、消費税の5%アップだという。高速道路がどこまで行っても1000円だとか。インド洋でのアメリカの艦船への給油活動も続けるという。中国などの新興国が、これからの世界経済の牽引役となろうとしているときに、「日本軍の南京大虐殺はなかった」などという自衛隊幹部が出る始末だ。破綻しつつある新自由主義経済対策をより一層続けようとしているのだから、我々日本の将来は暗澹としたものに違いない。

『この100年に一度の経済危機のなさか、どうやら100年に一度の無能内閣が誕生したようである』と、藤原新也氏が書いている。

2008年11月 5日 (水)

凡事徹底

玄米菜食に運動、早寝早起き。こんな当たり前のことがガンの再発予防であり、進行ガンを治す正しい方法だと思う。インターネット上にはガンの告知を受けた人、あるいは家族がガンになり、情報を集めて右往左往している方がたくさんいる。例えば「癌掲示板」の胆肝膵の板にもそうした相談が書かれて、さまざまな情報が行き来している。

癌=死、だから「特効薬」を探している。しかし、ガンに効く特効薬はないということは皆さん知っているはずなのに、助かるために探している。ガンから生還するには何かの特効薬ではなく「凡事徹底」だと思う。

平凡なことを継続して実行する。ガンは自分で作ったのだから、その原因を取り除かなくてはならない。ガン細胞は決して強い細胞ではない。ウィルスのように多の細胞を攻撃するわけではないし、他人にエイズのように感染するわけでもない。免疫力を高めればガン細胞は簡単にやっつけることが可能だ。ストレスをためない、瞑想療法・音楽療法、身体を温める。こうした簡単で平凡なことを継続して実行することが生還への近道だろう。

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