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2016年4月22日 (金)

気になる本『奇跡のシェフ』

上毛新聞で紹介されていたこの本、気になりますね。クラウドファンディング「ハレブタイ」で目標の30万円を大きく上回る138万円を集めて出版にこぎ着けています。自費出版でなく、庶民の応援を受けての出版というのも凄い。それだけ彼の料理ファンがたくさんいたのでしょう。

末期がん宣告から13年。オレがたどり着いた死なない理由。

末期がんと宣告されながら、その後13年にわたり料理人として活躍している前橋市城東町の神尾哲男さん(63)が、普段食べている料理のレシピを収録した本「奇跡のシェフ」が完成した。

神尾さんは51歳で前立腺がんが発覚。骨に転移し、医師から生きているのを驚かれるほど進行していた。投薬や放射線治療を受けたが改善せず、食餌療法に着目。

神尾氏は「料理人ならではの方法でがんに向き合おう」と、自分の体を使って調理法を試行錯誤し、病と付き合いながら、食品添加物を使わない体に優しい料理を実践している。末期がん宣告から13年経った今も元気に自転車で前橋の街を走りまわって、脚の付け根で大きくなった腫瘍を人に触らせては「すごいだろ」と笑っている。

本では肉や魚、野菜料理、ソースなど計約40種類の作り方を掲載。神尾さんが薦める市販食品も紹介している。

前立腺がんの末期で13年も生存しているというのだから、相当腫瘍の成長が遅いのかもしれないが、抗がん剤も放射線も効果がないのでは悪性?

食餌療法でがんが治ることは難しいにしても、腫瘍の成長を抑えるなど、何らかの効果が得られるかもしれないとは、『がんに効く生活』を読んでいても感じることです。もちろん食餌療法で奇跡が起きたのかもしれないし、そうでないのかもしれない。他の要因があったのかもしれない。本当の理由は誰にも断定できないが、少し気になる本です。しかし、金を出して買うかどうかまでは決断できないなぁ。


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