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2016年7月18日 (月)

鳥越俊太郎のがん政策・公約

都知事選候補の鳥越俊太郎氏。オフィシャルサイトで公約を掲げています。

公式サイトのトップにはFacebookとTwitterの投稿が並んでいる。そう、都知事選の選挙はこうでなければ。

ところで、がん関係の政策↓
都民のこころとからだの健康をあらゆる施策を通じて実現します。

  • 東京都のがん検診受診率は現在50%にも達していません。これをまずは50%、最終的には100%を目指します。
  • だれもが先進医療を受けられる東京を目指します。

何が何でもがん検診とは思わないが、日本の受診率は確かに低すぎる。問題はがん検診を受けることのメリットがあるがんは何なのかということ。膵臓がんでは有効な早期発見手段がないのが現状。

厚生労働省が定めたがん検診は「胃がん」「子宮頸がん」「肺がん」「乳がん」そして鳥越俊太郎さんが罹った「大腸がん」です。これ以外の癌では検診の有効性は認められていない。乳がん検診も若い女性には勧められない。

「先進医療」を誰でも受けられるようにって、都が助成金を出すのだろうか。先進医療が必ずしも最善の医療とは限らない。


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