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2017年2月20日 (月)

オプジーボの臨床試験

千葉ポートメディカルクリニックがオプジーボの臨床試験参加者を募集しています。ただ、高額なオプジーボの費用はクリニックが負担してくれますが、併用の抗がん剤の費用は自己負担。150~240万円かかるようです。

免疫チェックポイント阻害剤併用試験についての概要

固形癌のすべてが対照なので、膵臓がんも可能。詳しくはリンク先で。

オプジーボ、膵癌には効かないといわれますが、気になりますね。


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がん一般」カテゴリの記事

コメント

ヒデさん。
過分なるお褒めのコメント、ありがとうございました。
資金はどこから?は同じ思いです。広告料としても高額です。もしかすると、他の抗がん剤と併用ということなので標準量までは使わないのかもしれないですね。

キノシタさん
詳しい説明有り難うございます。
オブジーボを検討しておられる方にもとてもいいコメントだと思います。
私はビジネスの世界に生きてるので仕入れが7掛けとして約2千万、そのお金はどこから出てくるのかどうしても、気になってしまいます。
因みに銀座ど真ん中のクリニックはオブジーボは止められているそうです。
でも、キノシタさんの仰る通りそれぞれの患者の状態と価値観によって違ってくるのでしょうに賛成です。

ルイさん。
オプジーボは重篤な副作用が高率で発症しています。1割くらいあるようです。特に自己免疫疾患を持っている患者は要注意ですね。
ですから保険で使うには対応のできる医療機関に限られているのですが、問題はがんの専門医に免疫疾患の知識があるのかどうかです。腫瘍内科医は多分そうした知識は持っていない。病院に経験豊富な免疫専門がいればいいのですが、オプジーボを投与する病院のすべてにそうした体制があるかどうかも怪しい。
入院設備があるだけでは安心できないわけです。
免疫細胞療法と併用した患者の死亡例もありましたが、免疫チェックポイント阻害剤は諸刃の剣です。そうした実情を知った上で患者は選択するべきでしょうね。
いずれ死が避けられないがん患者であれば、高いリスクも承知で投与する方が良いのかどうか、それぞれの患者の状態と価値観によって違ってくるのでしょう。

キノシタさん
キノシタさんがその辺の事情をお知りの上で情報としてアップされているとの事がわかり安心致しました。

先生のお名前が違うようです
オプジーボは
胸腺NECの方で効果あった方がおいでで
追加治療は自費でされています

ルイさん。
ご指摘の通りだと思います。が、とりあえず情報提供としてアップしています。
今村先生に対する評価はいろいろとあろうかと思うのですが、このクリニックで未承認薬を投与してがんと共存されている方もいました。

キノシタ様 初めまして。

このサイトはほぼ毎日見させていただいております。非常に参考になります、私が一番信頼しているサイトです。
お陰様で色々と納得できるところがありました。、有り難うございます。
キノシタさんの知識及び努力にはいつも頭が下がる思いです。

ただ今回の記事ですが、このクリニックには少し疑問が残りした。
先ず半額に下がったとは言えオブジーボは一ヶ月150万円ぐらいかかりますがそれを20人に無料にするという事、又、オブジーボには一部の人に重篤な副作用が出ることが確認されていますが、このクリニックには当然病床はありません。

多くのがん患者さんに希望と安心を与えているこのサイトがますます充実されることを願ってます。


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